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[NO. 246]
内部センサ起動制御システム
カテゴリ1
自動ドア周辺機器
カテゴリ2
センサ&スイッチ、特殊制御装置関連
カテゴリ3
特殊制御器シリーズ
型番
WUK-1型
特長1
自動ドアの開閉に使用している無目センサもしくは天井センサに対して、自動ドアの上下に隙間がある場合に、不審者が隙間より物を入れたり、投げ込んだりしてセンサを検知させて建物内に侵入することを防ぐシステム
特長2
特長3
特長4
価格
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◆ ◆ 内部センサ起動制御システムの流れ ◆ ◆
(一番下の左図の動作内容も参考にして下さい)
@通行人を内センサBが検知してから、一定時間経過後まで内センサAは検知可となる。
(内センサBが検知終了してから1〜10秒可変タイマ付)
↓↓↓↓↓
Aまた、通行人が内センサBを一定時間内に連続で検知した場合、内センサAはその間は検知可となる。
一定時間を超えて、自動ドアが閉じた後、センサAは検知不可となる。
(補足1)内センサAのみ検知させても自動ドアは開かないので、外部から物を差し込まれたり、投げ込まれても内センサAは検知するが、自動ドアは開かない。
(補足2) 外部及び内部より自動ドアが開いた場合、内センサAは自動ドアが閉じるまで検知可とする。
閉じた後は上記手順(内部センサ起動制御システムの流れ)で動作する。
(補足3) 内センサBの装置として無目付センサ、補助光線スイッチやタッチスイッチでもよい。
尚、別途複数台のセンサ設置も対応可能です。
※本仕様は改良の為、予告無く変更することがあります。
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