[NO. 214] 




カテゴリ1 水玉
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コメント  最初に習う作品です。体験教室でもこの玉が教材となります。
まず、玉をまん丸に作ることをきっちりお教えします。そして模様の基本である水玉の入れ方と、邪魔者のススで玉が汚れるのを防ぐ方法を学んで頂きます。
 下地に白を使うのは、どんな色の水玉にもマッチするからですが、ススを見逃さないためでもあります。水玉の色は生徒さんのお好み次第です。第一回のレッスンで3個から4個の玉を持ち帰ることが出来ます。


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