[NO. 196] 




カテゴリ1 チフーリ
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コメント  アメリカのガラス工芸家チフーリ氏の巨大な作品をヒントに作りました。
白い下地玉に、好みの色を組み合わせたドットを、下地が見えなくなるくらい多数打ちます。
あまり多いので途中でイヤになる頃には、初心者にありがちな緊張感も薄れ、手もすっかり慣れている、そんな効果を持たせている玉です。
 点と点がくっついたり重なりあっても、最後によく熔かしこんで少し流すと、今までの苦労が一気に報われた気分になれる玉です。


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